古代ギリシアと日本

古代日本の謎を研究していくと、
国内だけでは解決出来ない疑問が数多く出てきます。

古事記とギリシャ神話が非常に類似しているのに
ギリシャと日本の中間には類似した神話が見当たらず、
どこから来たのかが疑問視されていますが、
一応、様々な疑問に対して一本筋の通る仮説を
立ち上げています。

ギリシャ神話と古事記を対比させると
興味深い仮説が立てられるのですが、
ギリシャ哲学が日本に来ていた可能性まで
垣間見る事が出来ます。

ソクラテスやプラトンの思想を探るために
関連本を読んでいるのですが、
ソクラテスに土地の神がかかって
話をすると言うような記述を見ると、
古代日本の八百万の神々の世界でも
似たような話があったのかも知れません。

ソクラテスの対話は一方的な真理の講義ではなく、
対話の中から本質まで追及していこうとするもので、
恋愛の話からも深い真理まで掘り下げていく
中々にスリリングなものなのです。

オカルトやチャネリング、
神道の神憑りに関心のある人達も
プラトンの本を読むと面白いかも知れません。

プラトンの「国家」などは中々に面白く、
これをそのままベースとして
国家が作られたとは思ってはいませんが、
魏志倭人伝には日本列島には
百余の国があったと記されているので、
ギリシャの流れを汲む国の存在も
可能性としてはゼロではないでしょう。

ギリシャ神話と古事記を対比させると
花祭にまで繋がる仮説が提唱できるのですが、
根拠となる資料を集めるのに大変で、
読み込むにも時間がかかっています。

本として纏めるかは何とも言えない状況ですが、
岩戸開き神話にも新しい仮説が提唱できるので
余力があったらチャレンジしたいところです。

出版社を紹介して頂いても半額は自腹のところもあり、
地元の文化財保護目的で本を纏めても
七桁の金額をポンと出せるものでもないので、
書店で全国流通出来れば強いですが、
色々と言う苦労して進めています。

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