兵庫県と豊橋市のリンク

東愛知新聞で豊橋市長を
糾弾する記事が記され、
内容を見るとアリーナの
利権が絡む臭いがします。

【法定ビラ問題】長坂市長、「私文書」で緊急記者会見し第三者委員会設立指示

愛知県豊橋市の長坂尚登市長は11日、前市長のパワハラを告発する内容とされる「文字情報」に基づき3月7日夜に開いた緊急記者会見について、私文書の域を出ないものを元に公務として会見を設定し、第三者調査委員会設置へ向けた指示を公言していたことを認めた。同日の市議会一般質問で、星野隆輝氏(まちフォーラム)の質問に答えた。
星野氏は、市職員と思われる匿名の人物から提供されたとする文字情報について、情報公開請求したが該当する公文書は「不存在」だったことを確認したという。提供された情報は過去の質疑でも、長坂市長が「提供者が個人の特定を望んでおらず、市幹部とも共有できていない」と第三者調査の検討に入れない状況を説明している。
現時点では庁内で市長しか知りえず、公にできない私文書を元に副市長を同席させ記者会見した行為について星野氏は「職権乱用ではないか」とただしたが、長坂市長は「当時の判断では職権乱用ではない」と答弁した。
長坂市長は「情報提供者の保護」を優先し、調査委設置へのもう一つの要件「市幹部との情報共有ができない」と主張している。
情報提供者を徹底して守る目的について、長坂市長は「職場での不利益が生じないよう、個人の特定を避けるため」と説明。しかし星野氏は、昨年11月の市長選で長坂市長の確認団体が広めた法定ビラを引き合いに「特定可能な情報で職員をさらしたことを今一度考え直すべきだ」と述べ、行動が矛盾していると指摘した。
長坂市長陣営が市長選前に市内に配布した法定ビラは、前市長の「パワハラ体質が報じられました」との見出しでネットニュースの内容を転載。市職員が特定されかねない情報や病名の記載もあった。

記事へのコメント
こんな感じですね。

市長の追及を兵庫県知事と
重ねる考えも見受けられ、
兵庫県と豊橋市の問題の
関係性を指摘する人は、
私だけではない様です。

兵庫県は長く続いた利権に
浸かった議員や職員たちが
因縁をつけ失脚させようと
動いていると言う認識は、
既に広まっているでしょう。

豊橋も保守的な事で有名です。

かのトヨタですら豊橋市に
工場を作る予定を破棄して
田原に移った事があり、
これで田原が栄えたので、
地域を活性化させたいなら
アリーナ以前の問題こそ
議論すべき話になります。

私は兵庫県が話題になる
前の段階からブログに
取り上げていましたが、
此方は当たっていますね。

兵庫県の次が豊橋市なのも
前段階で記事にしており、
根拠あっての話になります。

兵庫県の逆バージョンと
コメントがついていて、
面白い話をする人がいると
思って見ていましたが、
逆の所は確かにあります。

複数の兵庫県との違いで
大きな問題にあるのが、
メディアの取り上げ方の
違いが上げられそうです。

兵庫県の方は大々に
取り上げられたので、
大勢のYoutuberらが
話題に上げましたね。

しかし豊橋市の方は
地味な報道の仕方で、
Youtubeで取り上げる
インフルエンサーを
見た事すらありません。

本当に社会の問題を
考えているのかに
疑問符が付きますが、
実質的な内容には、
兵庫県以上の問題が
含まれています。

兵庫県にはユダヤ人が
深く関わっていますが、
豊橋市はどうなのかは
更に別の問題になり、
ある意味もっと厄介な
話が含まれています。

兵庫県の闇が欧米の
闇に通じているのが
分かると思いますが、
豊橋市こそ更に深い
闇に関わっている
可能性が高いですね。

兵庫県も銅鐸出土数が
多い地域でありますが、
浜松市が日本一なので、
色々と察することが
出来ないでしょうか。

欧米の金融系ユダヤは
枝葉でしかないので、
今この話をしていれば、
モグリな感じがします。

遥かに深い歴史的因縁が
関わっている地域なので、
本来は表に出したく無い
歴史が関わっており、
大手メディアで大々的に
取り上げないのでしょう。

そしてこの歴史こそが、
ユダヤを遥かに越える
世界史上の重要な謎と
関わっている可能性は、
私の本を読んだ方なら
理解出来ると思います。

私が苦労して執筆し
拡散を呼び掛けても、
取り上げない方達の
背景が気になりますね。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする