高市総理はネタ的に面白い人物で、
高市皇子との関係や伊勢・出雲の
対立との関係と絡めた話題などが
見受けられる事がありますね。
余り知識マウント的な話をすのも
大人気無いとは思うのですが、
この話題は江戸の神道とも関わる
厄介な問題が含まれています。
私の地元が東三河である事から
実地調査に強みがありますが、
一般的に知られていない重大な
情報を拾う事が良くあります。
ここから壬申の乱に対する
疑問が浮上してくる事から、
結構な調査を積んで来た上で
自説を展開していますが、
ネタと学術は切り分けないと
色々な問題が出て来ます。
学校教育を受けた良い大人なら
学術は問題無いと言いたくても、
現代日本の教育を見てみると、
決して褒められない状況です。
大河ドラマを歴史的な事実と
思い込んでしまえば大問題で、
すでに様々な疑問や研究が
提唱されていたりする事が、
結構あったりもしますね。
今年の年末に出雲の実地調査に
行けるかどうか微妙な所ですが、
実地で得た情報を元にすると、
既存の伊勢・出雲の対立への
疑問が浮上して来る事になり、
迷った時は現場へGOです。
この対立の根には国学が関わり、
ある程度は国学の研究は進んでも
出雲にはまた別な問題があります。
ここをクリアすると伊勢・出雲の
対立のイメージが多く変わり、
下手をすると艮の金神にすらも
関わる可能性すら存在しています。
これは神話におけるアマテラスと
スサノオの対立にも通じますが、
古事記が編纂される前から同型の
神話が海外に存在していました。
ここを調べると大本教の様な、
国学とは異なるスサノオ論文が
浮上する事になって来ますが、
一筋縄でいかないのが問題です。
出雲と言えば出雲大神宮が
亀岡に存在していますが、
三遠も深く関わっています。
亀岡と言えば大本教にも
関係が深い場所ですが、
色々と面倒事が多いのが
この領域となって来ます。
江戸の神道の記事を書く時に、
余りにも問題が大き過ぎて
オミットした部分が結構あり、
どうしても知りいのであれば、
覚悟ある人に個人的に教える
形になるとは思われますね。
知ってどうするかこそが問題で、
責任を誤魔化す人に話をしても、
時間の無駄になりかねません。
まあ飽海遺跡の一件ですらも、
知っていて動かなかった人が
結構いた事を考慮に入れると、
私がリスクを取って出しても
動かなければ一方的な損失です。
高市総理の動向如何では天皇論に
発展しかねない領域があって、
日本におけるこの領域の研究は、
余りにも酷い状況にあります。
時代的なテーマではありますが、
展開は状況を見た上で戦略的に
行わないといけないでしょう。