豊橋公園の地下に眠る
飽海郡衙の発掘調査で
発見があったものの、
遺跡として保存しない
方向性だそうですね。
邪馬台国との関係には
全く触れられておらず、
流石に勿体ない話です。
全国的な研究対象とする
価値があるかの判断を
一地方でやってしまえば、
責任も重過ぎるでしょう。
ヘレニズムと関係する
可能性もある事から、
日本国内のみならず、
世界的な価値を有する
可能性もありますね。
名古屋に行った時に、
アメリカの領事館に
資料を渡せるかを
聞こうと思い立ち、
寄ってみました。
警察官が三人もいて、
アポ無しで入れないと
色々尋問されましたが、
電話で聞いてくれとの
返答を頂きました。
名古屋の領事館は、
Webで調べてみると
他と少し違う感じで、
日本文化に関心ある
魅力的な女性がいて、
良い感じですね。
手紙を送りましたが、
トランプ政権となり
財務省に消費税の
廃止まで求める程に、
日本に大きな影響を
及ぼして来ています。
スプートニクは撃沈で、
メールで打診したのに
返答が無かったですが、
アメリカはどうなのか
見物ではありますね。
世界的な価値のある
文化財であったなら、
破壊しては研究が
進まない事になり、
介入したい学者も、
多くいるでしょう。
邪馬台国であれば
日本全体の話でも、
ヘレニズムであれば
国際的規模に関わる
可能性が浮上します。
一部の研究だけで
破壊してしまえば、
後から証明されれば
責任問題になります。
邪馬台国との関係を
知らなかったのなら
まだ分かりますが、
豊橋市の運営自体が
国際的に非難される
リスクもありますね。
市長がアリーナ中止の
代案をどうするかは
市民が気にする所で、
このままだと訴訟に
発展する可能性が、
非常に高い状態です。
国際的な議論にまで
発展する事になれば、
地域振興としても、
十分に活用が可能な
状況となりますね。