色々と研究成果を出して来ましたが、
誤字脱字などは見受けられるものの、
大きな修正を入れる必要のある所は
まだ殆ど見つかってはいません。
しかし間違いと言えるかどうかは
まだ微妙な問題であるのですが、
修正を入れる必要性が出そうな
部分が存在しているのは確かで、
調べる程分からなくなって来ます。
問題となるのは平将門の乱の時点に
朝廷がどうだったのかなのですが、
醍醐・村上天皇は善政を敷いた事は
広く認知されてはいるものの、
中間の朱雀天皇が余りに微妙です。
この天皇の時代に平将門の乱が起こり、
東国に何度も出兵が繰り返された事は
ハッキリとしてはいるのですが、
この時代だけ余りにも政治が酷い
背景が明確には分かってはいません。
幼帝であった朱雀天皇は傀儡とされ、
藤原北家が盛り返して政治を私物化し
問題を起こしたのかは良く分からず、
何故ここに政治の谷が出来たのか、
未だに調べても答えが出せません。
醍醐天皇の墓は大きく立派なのに、
近隣の朱雀天皇の墓は何でこんなに
酷い扱いなのかと思える程でした。
『源氏物語』でも実在した人物が
モデルとされる中に入りますが、
ここでも宜しくはない感じですね。
朱雀天皇に纏わる史跡は少なく、
参拝に行こうと思っても無理で、
調査を進めるのに苦慮しています。
ともかく文献が少ないのが難点で、
図書館でも朱雀天皇の本はゼロです。
とは言えど古代史の研究その物が
文献も少ない中での研究なので、
むしろ今までがなぜ本を書けたのか
奇跡的と思えるレベルではあります。
国会図書館に行けばありますが、
東京に調査に行く機会があっても
図書館でゆっくり出来る余裕を
取るのが難しいケースばかりで、
図書館だけだと交通費が嵩みます。
一ヶ所だけまわっていない所があり
機会があれば行ってみたいのですが、
行けて今度の日曜日になりますね。
とは言っても先月だけで結構まわり、
経費も自腹なので中々大変です。
時代的な意義があっての研究なので、
公費で賄えれば良いと思いますが、
体制側から隠蔽された情報であれば
国が金を出すとは思えない話です。
潤沢に経費をかけられるのなら
行くべき場所は多くありますが、
有料会員と本の収益だけでは
取り零しが出て来ても仕方なく、
高い水準を求めるなら高額を
支払わないと片手落ちです。
タダ程高い物は無いのも確かで、
無料でYoutube等を利用すれば
非合理を強要されかねないので、
サーバーを借り運営しているから
今まで色々書けたのも確かです。
問題のあるスポンサーを付ければ
内容にも指図が入り兼ねないので、
経費の捻出には苦労させられますね。
飽海遺跡の一件も見えない所で
かなり経費がかかっているので、
エンタメ感覚や情報収集だけで
拡散などをしない人であれば、
人として認められない所です。
大変革期なので頑張っていますが、
報われるのが何時になるかは不明で、
財政的に厳しい中で工面する状況が
あとどれだけ続くのでしょうね。
間違いが分かってもスルーしつつ
ドヤ顔で語る訳にもいかないので、
問題が発覚したら報告しますが、
ここは分かる気がしないので、
謎のままかも知れないですね。