東京の死者の国の守護神

中沢新一氏の『アースダイバー』には、
東京で稲荷神社のあるところは、
大抵は古代の埋葬所に関係があると
記述されていますね。

稲荷と言う神様は死者の国の守り神だそうで、
芝の前方後円墳にも稲荷が祀られれています。

加門七海女史の著作によると、
明治になってから稲荷として祀るか
淫祀として禁止されるかの二択を迫られ、
別の神が稲荷として祀られたケースが
結構あるだのなんだの。

エジプトのスフィンクスも本来は左右一対で、
顔も削られる前は狐の形をしていた説があり、
これがアヌビス神と関係あるとすれば、
日本の信仰には恐ろしく深い層がありそうです。

エジプト神話に登場する冥界神アヌビスは、
聖地の主人、自らの山に居る者、
ミイラを布で包む者など
様々な異名を持っているとされます。

古代のエジプトでミイラを作ったり
死者を冥界に導く祝詞をあげる際に
アヌビスの仮面を被ったとされていますが、
死者との関係が深いのは共通していますね。

三遠と稲荷の関係を言えば豊川稲荷ですが、
豊川稲荷の参道がエジプトのエドフ神殿と
瓜二つの形状をしているとする説を
はやし浩司氏がYouTubeに動画をあげていましたね。

日本とエジプトは関係はあるのでしょうか。
エジプトはギリシャとも交流があり、
アレクサンダー大王もエジプトを解放し、
儀式を行いファラオとなっています。

狛犬の奥の社に三神を祀るのは
神社とピラミッドが共通であれば、
中々に面白い説が提唱できそうです。

豊川稲荷も調べると面白い事が
数多く出てくるのですが、
中途半端に書いてしまうと
お国自慢と捉えられそうですね。

例え歴史が凄くても扱う人が格負けしていれば
虎の威を借るキツネでしかありませんが、
これが言いたくて前振りしたのではありません。

車とダジャレは滑ると命に関わるので、
そろそろダジャレは禁止しないと
命に関わる季節になってきましたね。
寒くなってきたのでお気をつけ下さい。

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