江戸幕府と日本政府

地元の会報に記事を書く事があり、
豊橋の政治に詳しい人と話をして
企画を練ったりしていますが、
そろそろ年齢が年齢で引退する
時期でないかと言っていました。

アリーナや豊橋の農業の話など
色々と情報交換をしましたが、
日本は政治をどうこうするより、
政府が潰れた後の手を打つ方が
良いのではと言う話題も出ます。

慶応四年元日の1868年1月25日が
明治元年とされているのですが、
158年と言えば長そうで微妙な
スパンではないかとも思います。

江戸幕府は256年続きましたが、
日本政府が長く続くイメージは、
国学派が万世一系の天皇像を
広めた事に依っている部分も、
結構ある気がしていますね。

天皇を除外した政権であれば、
古から継続しているイメージは
大分殺がれると思うのですが、
この周辺の根拠がどうなのかは
調べる程に微妙になって来ます。

そもそも神武東征が侵略戦ですが、
かのアレクサンダー大王の東征は
ペルシャ支配からの開放戦なので、
有り難い神話を抱えているとは
言えない気もしてしまいます。

明治以降の日本の飛躍の根拠が
江戸文化に依っているとすれば、
薩長や背後のイギリスないし
アメリカによる歴史の捏造を
テーマにすれば良い話しです。

しかし江戸時代から某勢力により
様々な裏工作がなされていたなら、
この周辺まで洗い直さなければ、
中途半端に終わりかねないですね。

しかし周りを見渡していても
誰も語っていない状況なので、
またしても私が苦労を買って
斬り込み隊長になっています。

G7が終焉を迎える一方で、
BRICSが台頭して来ており、
一神教による世界支配の
G7の根を探っていくと、
ペルシャに行き着きます。

となると現代と言う節目は、
アレクサンダー大王による
ペルシャ支配からの開放戦と
重なる要素が浮上して来ます。

明治維新で自然を支配して
金で搾取し贅沢をする事に
慣れきった日本人ですが、
今では経済植民地よろしく、
社畜として搾取される側です。

天地の神々と共に喜び合う
農耕祭の姿は忘れ去られ、
贅沢以前に自然界に対する
感謝すら忘れられています。

ただキリスト教に取り込まれ
クリスマスになる前の祭が
ヤマトに入って来ているなら、
案外と日本は農耕祭の復興が
容易なのかも知れません。

日本のクリスマスは欧米と
異なる祭になっていますが、
欧米よりオリジナルに近い
楽しみ方をしている部分が
ある様な気もしています。

これが広くヘレニズム世界で
行われていた祭であれば、
日本で復興させれば世界的に
広まる事は容易そうですね。

様々な農作業に古代の天照が
密接に関わっていた可能性は、
『デメテルに捧ぐ』の中に
詳しく書いておきました。

ニニギに稲作を伝えさせた
天照のモデルがデメテルなら、
国学に汚染される前の神道に
デメテルが関わっていても、
おかしくない話になります。

ヤマトの祭が神社での祭より
幅広い概念を含んでいたなら、
イベント好きな日本人には
親和性の高い話でしょう。

オタクやコスプレ文化なども
ヘレニズムの祭に通じている
可能性すら存在していますが、
ヒントは十分提示しているので
自分で調べるのも楽しそうです。

ギリシャ・ローマやエジプト等、
ヘレニズム領域下の古代の祭と
日本文化の関連性を探れば、
面白い事が見つかりそうです。

地域の祭が古代世界に通じる
深い意義がある事が分かれば、
地域文化の継承にも寄与します。

近年のスピリチュアル界隈では
精神性が云々と語られますが、
個人レベルを超えて地域文化を
どう復元・創出していくかが、
大きなテーマとなって来ます。

江戸の統治はサトラップに近く、
地域の文化や特性が尊重された
多様性が見られた時代でしたが、
今はどこに行っても似た景色で
余り代わり映えがしませんね。

今年を文化的な領域の情報を
盛んに出す一年にすれば、
もし政府が崩壊したとしても
新規のフェーズに移行をする
準備とならないでしょうか。

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