ラブライブも最終回ですが、
私がオタク気質だからか、
何故か私に東京で縁の深い
幾つかの神社がありますが、
ラブライブに結構出ます。
神田明神は言うに及ばず
鳩森八幡神社まで登場し、
硬派な関わり方のはずが
真逆のベクトルですね。
ここは東京に寄る時に
良く参拝に行く神社で、
某界隈で名の知られる
日月神示の筆者とも
関係が深いそうです。
もっとも私はその類いの
目的では参拝しておらず、
全く別の経緯で関わった
神社だったりはします。
ラブライブの主人公が
渋谷観音であったり、
最終的に十一面観音と
メンバー数が被ったり、
何かと私の南朝研究と
重なりそうな話ですね。
μ’sもギリシャ女神で、
アレクサンドリアの
大図書館とも関わり、
私のテーマと被ります。
日本はアニミズムならぬ
アニメズムで世界進出し、
文化的な影響を与える
強みを発揮しています。
アニメでの地域振興は
成功事例も多くあり、
豊橋も負けヒロインが
ブレイクしています。
しかしこのヒロインにも
私と近いシンクロがあり、
私もここまで痛々しいと、
流石に問題ありそうです。
キャラの立ち具合は
中々のものですが、
都合良く解釈するには
難しい対象でしょう。
解釈の問題であれば、
手塚治は聖書や仏典に
目を通していたので、
メッセージの背後に、
深い領域があります。
やはり流行るアニメは、
その国の深層意識との
関わりが深いのなら、
多少は納得出来ます。
彼の漫画を見てみると、
現代の都市を予見した
表現がなされており、
機械と人間の関係にも
影響を与えています。
彼の作品が無ければ、
今の姿が現代と違う
可能性は高いので、
未来に与えた影響は、
預言的レベルですね。
鳩森八幡に行く時は、
千駄ヶ谷大神宮への
参拝を欠かしません。
ここはアニメの中に
出ていない様ですが、
まあそうでしょう。
この社はひっそりと
陰に隠れていますが、
非常に重要な社で、
この調査をするため
寄ったのが最初です。
なぜ陰に隠れていて
大神宮なのでしょう。