公園で刈られて棄てられる草を
貰って堆肥化していたのですが、
雑草の横のサツマイモの蔓だけ
異常に巨大化していました。
根を延ばして栄養を吸収したのか
肥料が土に染みて広がったのかは
良く分からない所なのですが、
一般的に蔓が大きくなり過ぎると
サツマイモが小さくなるので、
余り好ましくは語られませんね。
ただサツマイモは蔓や葉も絶品で、
野菜を育てていると考えれば、
食べれば良いんじゃね的なノリで
試食してみる事にしました。
葉を三枚だけ摘んで湯がいたら、
滑りが出て独特な舌触りがして、
これ単品で育成しても十分な程の
かなり美味しい部類に入ります。
棄てられかけていた雑草の
感謝がこもった様な味がして
過去最高に美味しかったので、
ゴミとして焼却しているのは
余りにも勿体ないですね。
大地や草達と対話しながら、
どれだけ良い物を創造出来るか
楽しんで追及出来る醍醐味は
やった人にしか味わえないので、
面倒な事としか認識しないのは
余りにも大損していそうです。
何故か三枚程度でも満足感があり、
少量も十分な感覚が得られるなら
食料危機対策には有益ですが、
少食で済めば内臓の負担も無く、
心身の健康にも良いですね。
これで生計を立てる訳でないなら
結構アバウトに色々と試せるので、
日常生活で新鮮さや楽しさを
見つける機会が増えてきます。
と言うか生計的にも大分助かるので、
食料価格が高騰し続ける可能性が
非常に高い状況にあるのであれば、
早い内から自家栽培に取り組んで、
腕を上げるに越した事はありません。
最近は自作した取れたての
サンチュやサニーレタスを
毎朝食べているのですが、
この辺りは土地がなくても
十分な収穫が得られるので、
やった者勝ちではありますね。
米ぬかと落ち葉で腐葉土を作ったり、
雑草を堆肥にしたりしていますが、
石油依存の肥料に頼ってしまうと
危機管理的には微妙な話になるので、
自然から作れる物にトライした方が、
自家栽培では良い気もします。
厳密に危機管理を考えるのなら、
生産量や備蓄の量の計算なども
確り行っておく必要がありますが、
害獣対策異常に人間への対策も
面倒な課題としてありますね。
地域で自家栽培が盛んにんなれば、
そう言ったりリスクも減らせる上に
作物の物々交換も可能となるので、
自分で作る楽しさを広げる事は、
危機管理としてもメリット大です。
何より土や草と対話するような
自然に触れる癒しが得られる事が、
人として大切な何かを思い出させる
大切な経験を与えてくれますね。