亀山上皇の熊野参詣
後白河上皇は異常な数の熊野参詣をし、後鳥羽上皇の二十八回がこれに続きますが、後嵯峨上皇は二回、亀山上皇は一回のみで、後鳥羽上皇以降の数の激...
遥かなる太古の三遠と今後のビジョンの探求
後白河上皇は異常な数の熊野参詣をし、後鳥羽上皇の二十八回がこれに続きますが、後嵯峨上皇は二回、亀山上皇は一回のみで、後鳥羽上皇以降の数の激...
鎌倉時代成に記された日本初の仏教通史とされる『元亨釈書』に、円珍の熊野参詣が記されています。 珍詣紀州熊野、適風雨晦冥。迷失路、俄大...
平安時代に唐に渡った入唐八家の一人で五代目の天台座主の円珍(えんちん)は、ダキニ天の深層を探る鍵を与えてくれます。 空海の甥あるいは...
熊野古道に祀られる切目王子は、九十九王子の中でも特別視される五体王子の中に入っています。 切部王子、分陪支(ブベシ)王子、御所王子と...
花祭の神である切目は熊野古道に祀られる九十九王子(くじゅうくおうじ)の一柱ですが、九十九王子は主に12世紀から13世紀にかけ、皇族・貴人の...
熊野古道を散策しようと思い立ち、バスで発心門王子まで行きましたが、中々目的地にたどり着かない感じは、拷問を受けている気分になりますね。 ...
火江戸では稲荷は火防の神ともされていた様で、戸田茂睡の『紫の一本』(1683)巻下には、下谷が火事になり多くの家が焼けた中、下谷稲荷の氏子...
後醍醐天皇が性的な呪術をなしたと様々なところで伝承されましたが、真言立川流の淫靡で外道的な雰囲気の狂人しか行いそうもない呪術の神が、ダキニ...
伊勢外宮の度会氏が創出した伊勢神道にも、三狐神の存在が言及されています。 神道五部書の『倭姫命世紀』において、 調御倉神。宇賀...
八咫烏を祀る熊野本宮大社の主祭神は家都美御子(ケツミミコ)大神ですが、三狐神もミケツと呼ばれていますね。 となると本来は三足烏と九尾...