三系統の艮の金神

最近は実地調査が多く、
かなりの頻度で現場に
足を運んでいます。

色々と分かった事があり、
なぜ現在の天皇が南朝と
されているのかの背景に、
恐ろしい話が存在した
痕跡も発見しています。

こんな事を知っても、
どんな意味があるかは
分からないのですが、
特定の領域に関われば
必要となる可能性が
出て来る話の様です。

表に出すにはまだ早い
情報の可能性は高く、
私だけ知っていても
意味があるかどうか、
微妙な所があります。

安倍晴明の本の執筆で
苦労している所なのに、
更なる問題が浮上して、
書き直しも面倒です。

艮の金神も二系統だと
考えていたのですが、
更に複雑な話となり、
執筆するだけの余力は
殆ど残ってはいません。

南朝までの流れの本の
執筆をしてはいますが、
艮の金神はそれ以降の
闇の話にも関わります。

となるとその説明は、
南朝までの流れの上に
成立する事になるので、
一冊に纏めるとなると
膨大な量になります。

邪馬台国の本に書いた
内容すらも前提となり、
服でも最初のボタンを
かけ間違えてしまうと、
後になればなっただけ
修正が大変ですね。

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