古代文明の再興

ソクラテス・プラトン・アリストテレスの流れは非常に面白く、
現代の世界情勢にダイレクトに繋がる流れを出しています。

ここは掘り下げると幾らでも書く事が出てきますが、
一般に言われているこの三者の流れにプラスして、
アレクサンダー大王まで含めて考える必要が
あるのではないかと最近考えています。

ソクラテスは孔子や釈迦と同じく本人は文献を残さず
弟子が言った事を書き残した流れは同じなのですが、
西洋の基盤の大部分を作ったソクラテスからの流れは
弟子が師と同じ事を語ったのではなく、
三者三様に違った内容を展開しています。

アレクサンダー大王は軍事的天才ですが、
彼自身がかなりのインテリアでした。
彼の哲学的な探求はソクラテスの流れから
更に深淵なところまで追求されたのでしょう。

彼の作ったアレクアアンドリアには
大図書館が作られましたが、
この周辺の歴史を探っていくと
古代日本にも繋がってきそうな研究が出せます。

興味深いのがギリシア哲学は現代にも通じるのに
輪廻や神々の世界も対象としつつ、
超古代文明にも関わっている事です。

かのアトランティスについて書き記したのがプラトンであり、
古代に優れた文明が存在していた事を伝えています。
プラトンの弟子を家庭教師につけたのであれば、
アレクサンダー大王が世界帝国をつくろうとしたのは、
超古代の文明の再興を目的としたのかも知れません。

アレクサンドリアの134mもの高さを誇る灯台からは
光線を照射して船を燃やす武器が使われたそうですが、
世界帝国をつくるのであれば優れた知識も収集するでしょう。

アレクサンドリアで旧約聖書がギリシア語に翻訳され
七十人訳聖書が作られましたが、
新訳聖書もギリシア語で記され世界に広がりました。
聖書とギリシャから超古代に連なる流れは
信仰的に相容れないものがありますが、
この周辺に古代日本の謎を解く一つの鍵がありそうです。

日本で言うと弥生時代周辺に
世界的にこれだけ優れた文明があったのに
日本だけ劣っていたような印象があるのは
厳しい話ではないでしょうか。

ギリシャ神話と古事記がなぜ類似しているか、
岩戸開き神話とは何なのか、
古代日本とどのように関係しているかは
今までも幾つか説が出ていますが、
基本的な仮説は立てられているものの、
地元の図書館が長期休暇に入り
中々基礎データが集まりません。
コロナでも長期休暇だったので痛いですね。

読まなければいけない関連本が多いので
逐一購入していくとキリがなく、
花祭の本を書く時も郷土史で本を借りまくって
背の高さくらいのページは目を通した覚えがあります。
夜になると目が開かなくなってくるので、
本腰を入れて書くか迷っていますが、
花祭の継承も数年先はかなり厳しく
崖っぷちだそうなので、
書いてみようと思っているところです。

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