豊橋市役所の不正疑惑

6月29日の日曜日の夕方に、
アリーナ反対派のデモが
駅前で行われていました。

例のれいわの市議会議員が、
マイクで声を大声をあげて
反対の主張をしている後に
大勢がついていく形で、
道路を歩いていました。

『吉田城趾保存計画書』を送って頂いたのですが、大きな問題が発覚しました。 れいわの市議会議員の返答は以下の通りであったのです...

公園地下に眠る飽海遺跡が、
邪馬台国の遺跡である説を
隠蔽して入札を進めたのに、
ふてぶてしい態度ですね。

警察が警備をしている中で
マスコミも取材に来ており、
物々しい雰囲気があります。

この一連の行動を見ていて、
住民登録が出来レースだと
感じさせられたのですが、
これには根拠があります。

このデモに参加している
他の論者の方達等には、
既にすがや議員の不正と
歴史を隠蔽した情報は
送信してあっての話で、
分かっていて無視ですね。

遺跡の話には触れられず、
住民登録なら全ての情報を
開示した上で各人の判断を
仰ぐべき話だと思います。

なぜ嘘の情報を元に入札を
進めた議員を先導に立たせ
大勢従わせる事が出来るか、
精神的に疑うレベルです。

これだけならばまだしも、
市役所の議員問題を扱う
セクションと話をして、
対応する算段になった
後の話なのが問題です。

選挙管理委員会と話して、
担当がここか微妙なので
他のセクションに連絡を
入れて貰いました。

7Fの議員関係の部署から
2人が来て話しましたが、
責任の誤魔化しばかりで
中々動こうとしません。

私と議員に話をさせつつ
自分達は関係ないとして
民事で終わらせようとし、
議員が役所に聞いた話と
嘘をついたのであれば、
公事になるのは当然です。

役所には損害が無いからと
逃げようとしましたが、
不正入札を進めたせいで
膨大な違約金が発生し、
文化的損失も出るのなら、
看過できる話でしょうか。

関係した部署と相談し、
市への損害を把握して
議員に責任を追及する
話しになったのですが、
何もしていませんね。

地方自治法第135条に、
事務局が証拠を掴めば、
議長や議員に報告し、
議会での懲罰動議の
手続きが進められると
明記されています。

Grokに質問してみると、
以下の様な回答でした。

議会事務局は、議員の不正に関する情報(証拠)を取り扱う際、中立性を保ちつつ、守秘義務を遵守する必要があります。入手した証拠を不適切に漏洩したり、個人的な目的で使用することは禁止されています。

報告義務:議会事務局が不正の証拠を入手した場合、議会の規則や法律に基づき、適切な機関や人物(議長、懲罰委員会、倫理委員会など)に報告する義務があります。特に、証拠が刑事事件に関連する場合、警察や検察などの捜査機関への通報が求められる場合があります。

議会規則の遵守:議会ごとに定められた会議規則や条例に従い、証拠を議長や関連委員会に提出し、懲罰手続きや調査の開始を促すことが求められます。

地方自治法第134条に基づき、議員の不正が会議規則や条例に違反する場合、議会は懲罰を科すことができます。事務局は証拠を議長や懲罰委員会に提出し、議決を経て戒告、陳謝、出席停止、除名などの措置が取られます。

不正が刑事事件に該当しない場合(例:議会の品位を傷つける行為や倫理違反)でも、議会事務局は以下のような義務を負います:
議長への報告:証拠を議長に提出し、議会内の手続き(懲罰委員会や倫理審査会)に委ねる。
透明性の確保:議会によっては、政治倫理条例に基づき、証拠や調査結果を公開する義務が生じる場合があります(例:尾道市議会の政治倫理条例)。
議員の欠格条項への配慮:不正が刑事事件に発展し、有罪判決に至った場合、公職選挙法第11条に基づく公民権停止(被選挙権の喪失)が適用される可能性があります。事務局は、こうした法的影響を考慮し、適切な手続きを支援する役割を担います。

不正が刑事事件に該当しない場合(例:議会の品位を傷つける行為や倫理違反)でも、議会事務局は以下のような義務を負います:
・議長への報告:証拠を議長に提出し、議会内の手続き(懲罰委員会や倫理審査会)に委ねる。
・透明性の確保:議会によっては、政治倫理条例に基づき、証拠や調査結果を公開する義務が生じる場合があります(例:尾道市議会の政治倫理条例)。
・議員の欠格条項への配慮:不正が刑事事件に発展し、有罪判決に至った場合、公職選挙法第11条に基づく公民権停止(被選挙権の喪失)が適用される可能性があります。事務局は、こうした法的影響を考慮し、適切な手続きを支援する役割を担います。

議会局(議会事務局)が不正を行うケースはまれですが、可能性としては公務員としての職務倫理や法令違反に関わる事案が考えられます。議会局は中立性と独立性が求められるため、不正が発覚すると議会全体の信頼性に大きな影響を及ぼします。

話しをしていないなら、
中立性と独立性が前提の
機関として動いていない
不正疑惑がで出て来ます。

すがや議員等を率いて
新しい豊橋と言う会を
運営する寺本議員は、
石井紘基氏を尊敬し、
紘基会の上の方で
動いているそうです。

この方に話しをしても
不正を暴く事をせず、
あの世で紘基さんが
泣きますよと言っても
返答の無い状態です。

不正の証拠を掴みつつ
対応しなかった事が
後に発覚してしまえば、
議員生命に関わるという
話をしても無駄でしたね。

反対派も市役所も含めて
裏でつるんでいるのなら、
住民登録に何らの意味も
無い事になりかねません。

反対活動に関わった人は、
シナリオ通りのプロレスに
参加させられていただけの
ピエロでしかなかったのか、
余りにも哀れでなりません。

反対活動を指導する芝居で、
本当に必要な事をさせない
管理下に置かれていたなら、
努力が全て無駄になります。

本体であれば駅前に集まり
デモを行うのではなく、
市役所の関係した部署に
大勢で説明責任を求めに
集まる方が妥当でしょう。

デモに来ていたメディアに
事情を話して来ましたが、
報道されたのでしょうか。

この情報は全豊橋市民が、
住民投票の前に知るべき
話である事は間違い無く、
議員と市の不正疑惑を
追及してからでないと、
住民登録決行はNGです。

反対派デモの参加者は、
すがや議員にこの話を
追及した方が良いです。

反対派に私が情報を
伝えられない形での
運営をしていますが、
この情報を共有して
議員や市役所に対し、
釈明を求めましょう。

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